社会人では必須のスキルといってもよいのが、全体を見ることです。
本記事ではなぜ全体を見ることが大切なのかを解説していきます。
仕事の流れを把握できる

全体を見ることで自分が現在、どの部分の仕事をしていて、次は誰にパスすることとなるかが分かります。
それが分かれば、次の人に対してどの情報があればよいか、どうしたら手戻りが発生せず仕事がスムーズに動くかを考え、工夫することができます。
仕事での手戻りは時間がかかるうえに、指摘を受けるので精神的にも疲れてしまいます。
手戻りが発生しないと、スムーズに進んだと思い、精神的にも楽になります。
ほかにも、全体を見ることで仕事の目的が、分かるようになるというメリットがあります。
目的が分からないと何をしていいか分からず、ミスが増えることにつながります。
全体を把握することで、おのずと自分の仕事の目的(何のためにこの仕事をするのか)が分かります。
これが、分かるということは、次のことを考えながら仕事していることになりますので、
みなより一歩先に思考が進むことになります。
理解度向上

全体の流れを把握することで、仕事に対する理解度が向上します。
物事は、点で見るより線で見る方が理解度が向上するのは明確です。
例えば、「運動は体にいい」と言われて運動するのと、「運動は体を動かすことにより、血行がよくなり疲れ体になるからいい」と言われて運動するのとでは、全く違います。
前者は、なぜ運動が体にいいかを理解していないため、ただ運動するだけになります。時には、「今日は疲れたから運動はしない」となります。
しかし、後者は理解度が高いから、疲労が溜まったら運動して血行を良くして、疲労を取ろうとなります。
このように、理解度の深さは行動に表れます。理解度の深さが、より行動を加速させ、質の高さにつながります。
仕事でも、しっかり理解していると次の行動は何をすべきか分かります。
理解度が浅いと次の行動など考えることもなく、ただ与えられた仕事をこなして終わりです。
理解度向上が行動力の向上にもつながりますので、全体を見ることは、行動力を上げるためにも、必ず必要なことになります。

最高のパフォーマンスを出すには、全体を見ることが必須じゃ!
全体を見て、自分の仕事の目的を考え、行動しよう!