仕事ではめんどくさいことが山ほどあります。
重要だけど進め方が分からないことや作業量が多すぎてやる気にならないなどの理由で後回しになりがちです。
1.早く手をつけることがいい理由
(1)後になるとやらない

仕事ではめんどくさいことは後回しになりがちで、目先の簡単なタスクから処理する人が多いかと思います。
人は意識しないとめんどくさいことは、先にやることができません。
宿題を期限ぎりぎりにならないとやらないのと同じです。
そもそも、仕事は流動的で生き物のように都度状態が変化していきます。
ぎりぎりまで後回しにしていると、状況が変化し理解が追いつけず、手が付けられない状態にもなってしまいます。
10/1にやっていれば変化にもついて行けたが、11/1から開始したから何をどう手を付ければいいか分からなくなったという例は
みなさんも少なくないでしょう。
上記の例のようにならないためにも、後回しにするのは極力避けねばなりません。
(2)後で楽できる
面倒くさいことでもどうせやらないといけないのなら、早くやる方がよいでしょう。
先に苦しみますが、後で楽できるからです。
面倒くさいことを後回しにして期限ぎりぎりまで放置していると慌てて作業することになり、ミスが増えます。
情報を調べている間に期限切れになるなんてことはざらにあります。
そんな中、早く手を付けておくことで楽ができ作業自体も時間があるので、ミスもしないでしょう。
時間にゆとりがあるので、ミスが減り手戻りの回数も少なくなるので作業が減る
(3)ほかの人からの見られ方が変わる

早くやることで「この人は優秀」と周りに思われます。
社会人になれば、仕事の早さは非常に重要な項目です。仕事が早い人は仕事ができると思われがちだし、遅い人は仕事ができないと思われがちです。
早く手を付けるだけで優秀と思われるのなら、難しいことではありませんので、やらない手はありません。
早く手を付けることで周りからの評価もあがり、結局は自分に返ってきます。
2.早く手をつける方法
(1)とりあえず、始める
誰しもが「やり始めたら集中してできるが、やり始めるまでが長い」と心の中で考えています。
ここでは勉強に置き換えた方が、イメージが付きやすいので仕事を勉強に置き換えます。
勉強しないといけないと思っても、勉強をするがめんどくさいのでなかなか始められず、結局その日何もやらなかったなんてことは多くの人が経験したことがあるではないでしょうか。
そんな時には、心理的ハードルを下げることが重要です。
どういうことかというと、「勉強をする」と考えるのではなく、「教科書を開いてみる」と考えるということです。
教科書を開くだけなら、誰でも簡単にできるので心理的ハードルがかなり低いと言えます。
教科書を開くだけで、以外にも勉強を開始することができます。
多くの書籍でも心理的ハードルを下げることで、めんどくさいことでもすぐ始められると書かれています。
(2)ご褒美を用意する

早く手を付ける方法として、ご褒美を用意することは非常に有効です。
この仕事が終わったら、好きな映画を見るでもよいですし、この課題が終わったらおいしいものを食べに行くでもよいです。
なんでもいいので、ご褒美を用意するとやる気がかなり出てきてます。
一つ注意ですが、ご褒美をやるべきことの前には絶対に持ってきてはいけません。
ご褒美を先に自分に与えるとやるべきことは絶対にやることができません。
ご褒美は仕事が終わってから自分に与える!