
読書をすると頭がよくなると親に教えられた人は多いのではないでしょうか。
しかし、読書をすると頭がよくなることは知っているけど、具体的になぜなのかを説明できる人は少ないかと思います。
そこで、今回は読書をすることで具体的にどんなメリットを得られるのかをご紹介します。
読書のメリット

知識が身に着く
読書をすることで、様々な知識を身に着けることができます。
例えば、自己啓発本であれば先人たちが人生をかけて得た、教訓を3時間程度で自分の頭にインプットできます。
自分一人の人生では確実に得られなかったものを、読書をすることで簡単に得られます。
自分の人生を生きながら、他人の人生の教訓を取り入れることができ、人生がより豊かになります。
想像力が向上する

小説を読むには想像力が必要不可欠です。
小説を理解するには、文章を読みながら、頭の中で場面を想像しないといけません。
それが、できないと内容が頭に入ってきません。
読書はその訓練にもなりますから、想像力が向上することは明らかでしょう。
語彙力が向上する
読書をすることで、必然的に漢字、文章、慣用句に触れる機会は多くなります。
単語の意味などは調べなくとも文章の脈絡からおおよその意味は把握できるため、自然と単語の意味は、身に付きます。
読書をする人は、読み方や意味が分からない場合、調べることで身に付きますが、読書をしない人はそもそも、単語や文章に触れる機会がないので、調べる機会がないのです。
そういった意味では、読書をする人はそうでない人に比べ、かなり成長機会はあると思います。
社会人になると、漢字の読み方や意味を知らないことで恥ずかしい思いをすることもありますので、ぜひ読書をする習慣をつけておきましょう。
ストレス解消

読書には、音楽鑑賞よりもストレス解消効果があることが、イギリスのサセックス大学の研究で分かっています。
他のストレス解消効果があるとされるものと比較すると以下のようになります。
ストレス解消効果があるもの一覧
・音楽鑑賞:61%
・コーヒー:54%
・散歩:42%
・ゲーム:21%
・読書:68%

しかも、たった6分の読書でストレスレベルは68%も軽減するよ!
読書は、音楽鑑賞、散歩などと比較してもかなり効果のあるストレス解消方法であることが分かります。
読書を習慣付ける方法
小さな目標から始める
読書を習慣化するには、小さな目標から始めることがよいでしょう。
いきなり「毎日100ページ読むぞ」と目標を立ててもハードルが高過ぎてすぐに挫折してしまいます。
そのため、まずは始める際の心理的ハードルを低くするために、「毎日本を開く」とか「毎日本に触れる」ことを目標としましょう。
周りの人に宣言する
人間はどうしても人が見ていない時には、楽な方を選択してしまう生き物です。
そのため、周りに宣言し人の監視の目をつけるようにしましょう。
自分から周りに宣言したら、やらないわけにはいかないので、周りに宣言することもおすすめです。
時間を決めて、集中して読む

だらだら本を読むのではなく、時間を決めて読むことは習慣化するためには、非常に効果的です。
例えば、お風呂が沸くまでや移動時間など時間に制約があるときは、かなり集中して読むことができます。
集中する時間は短時間でよいので、習慣化することにつながると思います。

自分にあった習慣化の方法を見つけよう!
付録
日本人の1週間あたりの平均読書時間は4.1時間と、世界ワースト2位でした。(1位は韓国で3.1時間)
世界トップの読書国はインドで、1週間で10.7時間。
さらに日本人で絞ると、一日の読書時間が30分未満の方は全体の54%である。
つまり、読書を30分以上すれば上位50%に必然的に入れます。
読書を30分するだけなら、習慣化すればどうにでもなりますので
ぜひ上位50%に入るべく、読書を行うようにしてください。

読書をする人としない人では知識や情報の質が変わるよ!