本記事では、仕事において分からないと素直に言うのが、いい理由4選について書いていきます。
なお、本記事では入社したばかりの社会人に加え、入社してしばらく経った人にも役に立つ内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
後々聞きにくくなる

今、聞いておかなければ後々聞きにくくなるのは、皆さんもご承知の通りだと思います。
例えば、「20歳の人が割り算のやり方を教えて」と今更言っていたら皆さんはどう思いますか?
20歳の人が聞くのと、10歳の人が聞くのとでは話が変わってきます。
仕事も同じで、若いうち(新人のうち)などは、分からなくて当然なのでどんどん聞いていくべきだと思います。
入社して間もない若手は、上の例えでいう10歳の人ですから、何も恥ずかしいことはありません。
それが、分からないまま放置し20歳になった時に聞くと、相手からは「今更かよ」と思われ、自分が嫌な気持ちになります。
このような心理が働き結果的に、聞きづらくなり仕事がなかなか前に進まなくなります。
将来苦しむか、今少し勇気を出して聞くかどちらが良いか考えると答えは明白です。

今しか聞けないから、若いうちに積極的に聞いていこう!
仕事が早く進む

新人の時は、右も左も分からないし、自分で考えようとしても経験がなさ過ぎて、すぐに壁にぶつかります。
日本語が分からない人に、国語のテストをさせても答えられないのと同じです。
前提の知識がない人に、その先の応用をさせようとしても無理があります。
新人のうちなんかは特に、考えても分からないことは、考えても仕方がなく時間の無駄なので、人にどんどん聞くのが得策かと思います。
聞くと解決方法やヒントを教えてくれるので、自分の知識として蓄積され成長していきます。
ずっと一人で悩んでいるより、成長スピードも早くなります。

仕事を早く前に進めるために、分からないことはどんどん進めていこう!
得た知識をいち早くほかの業務に使える
例えば、Aという知識がBという仕事に生かせるとします。
具体的には、Aの知識を知っているとBの仕事は、スムーズに進むが、Aを知らないとBの仕事はかなり時間のかかる大仕事になると仮定します。
このような場合に、Aの知識を知っているのと知らないのとでは、仕事を進める上で大きく影響がでます。
いつどんなことが起こるか分からないので、早いうちに多くの知識を得て損はありません。

ある知識がいつ仕事に役立つかは分からないので、早いうちに知識をためていこう!
教えてもらいイメージを持って仕事をすることができる

仕事をするうえで、完成イメージを持っておくことは非常に大切です。
完成イメージを持つことで、どの情報が必要でどのような資料にするかどうかを把握してゴールまで最短距離で進むことができるからです。
開始前に完成イメージを持っておくことで、ストレスなく仕事を進められ、手戻りもなく完成させることができるでしょう。
開始前にイメージできない場合は、どんどんほかの人に聞きイメージができてから進めるようにしましょう。
その方が、上司もあなたが理解していることを認識するので、手戻りの心配がなくなります。
せっかく作った資料が、上司の要求と全く違い最初から作り直しとなれば、「今までの時間はなんだったんだ」となり、ストレスがたまるでしょう。

与えられた仕事のイメージを持ち、進めるために分からないことはすぐに聞こう!