社会人と飲み会は切っても切れない関係にあります。
仕事終わりに誘われることもあり、誘うこともあるでしょう。
ただ、飲み会にはメリット・デメリットが存在し、社会人としては知っておくことは必須です。
本記事では、そんな飲み会についてメリット・デメリットを挙げますので、ご覧いただき、今後の飲み会への向き合い方の参考にしていただければと思います。
目次
1.メリット
(1)交流が広がる・仲を深められる

飲み会のメリットとして、一番は交流が広がり、仲を深められることにあるかと思います。
交流を広げると自分が知らないことや新鮮な情報、人の考えを聞くことできます。
仕事を進める際、このような情報や考えが役立つことが少なからずあります。
例えば、関係者にメール発信する際、「○○な考えの人がいるみたいだから、この情報も添えてあげよう」と考えることができ、
受け取った側からすると、「この人気遣いができるな」と思われるでしょう。
また、仲を深められることで得られることとしては、気軽に質問ができる関係ができることにあります。
仕事を進める上で、困ったことは必ず起きます。
その際、人に聞くという解決策がありますが、仲のいい人に聞くのと、仲が良くない人に聞くのでは、心理的ハードルがかなり違います。
仲のいい人だとフラットに自分の質問に対する答えを求めることはできますが、仲が良くない人に聞くときは、気軽に聞けないですし、多少なりとも気を使います。
仕事をストレスのないものにしようとするには、仲のいい人に気軽に聞くことが必須になります。
人間だれしも、仲が良くない人や話したことがない人には、話しずらいものですので、普段の飲み会で中を深め、気軽に聞ける関係を構築しておくことが大切と言えます。
仕事を進める上では、交流関係が広くあると得をすることがある
人の考えを聞くことで物事に対して、幅広い見方をすることができる
(2)飲み会のメンバーによっては楽しい
言うまでもなく、同期や仲のいい先輩・後輩、学生時代の友人との飲み会は楽しいものです。
思い出話や会社の愚痴で盛り上がることも多いでしょう。
仕事は面白くないと思っている人がほとんどでしょうから、好きなメンバーと飲むことで楽しいし、ストレス発散にもなります。
社会人として生きていくには、このような楽しみも少なからず必要です。
(3)仕事以外の素顔を見ることができる

仕事上ぶっきらぼうで愛想のないひとでも普段は真逆ということも多くあります。
そうした一面を知ることができるのも飲み会のメリットです。
会社では気に食わない人でも、もしかしたらそのような人も無理してキャラを演じているかもしれません。
会社以外の一面を知ることでその人に対する理解を深めることができます。
新たな発見があるかもしれないという意味でも飲み会のメリットとして挙げられるのではないでしょうか。
(4)仕事に生かせる大事な話が聞ける
会社では話せないような人事の話、案件の過去の経緯や売上状況など秘密の話が聞けるのも飲み会のメリットです。
自分のキャリアを描く、仕事をスムーズに進める上では非常に重要なことです。
これを目的に飲み会に参加するのもよいかもしれません。
2.デメリット
(1)お金がかかる

飲み会のデメリットとしては、参加することでお金がかかることです。
一次会、二次会まで参加すると一万円程度かかることも珍しくないでしょう。
楽しいことにお金を使うのは悪いことではありませんが、若手の社員にとって一万円はかなり大きな金額だと思います。
(2)メンバーによっては楽しくない
好きでもない上司や先輩に無理やり連れていかれる飲み会は楽しくありません。
上司の自慢話や説教などを聞かされるだけの飲み会は楽しいはずがありません。
そういったときは、飲み会に誘われた時点で断るのも一つの手です。
好きな人と行くから楽しめるのであって、嫌いな人と行っても後悔するだけなので、勇気を持って断ってみましょう。
(3)お酒は体に悪い

お酒は毒なので飲まないに越したことはありません。
多少なら気分もよくなり、楽しめるからよいですが基本的には毒なので、ほどほどにしましょう。
お酒が原因で体を壊したり、毎日薬を飲まなければいけない生活になるのは嫌ですよね。
(4)時間がとられる
飲み会に行くと基本二時間は拘束されるので、もったいないです。
その二時間を勉強や睡眠、趣味にあてることもできるので、かなり時間がもったいないです。
気分が乗らない飲み会、体調が芳しくない日は極力断り、自分の時間を大切にした方がよいのではないでしょうか。
(5)次の日がしんどい

お酒を飲むと次の日がしんどくなる経験はだれしもがあるのではないでしょうか。
お酒を飲むと睡眠の質が下がり、ぐっすり眠れません。
朝はスッと起きれませんし、日中も頭がぼーっとして集中できなくなります。
二日酔いとなれば、間違いなくその日は頭が使い物になりません。
飲み会に参加するのは、休みの前日や早く解散できる飲み会だけ参加するのもよいのではないでしょうか。
まとめ
飲み会のメリット・デメリットを挙げましたが、人によって考えは違います。
本記事で挙げたメリット・デメリットを参考に飲み会について、自分の意見を考えてみるとよいでしょう。